ロムニー鉄道 (修善寺虹の郷) |
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修善寺駅から東海バスで20分、虹の郷公園で降りると園内に交通軌間として、
イギリス村とカナダ村の約1キロを周回している軌間381mmのロムニー鉄道と称する乗り物が。
開業に当たってはロムニー・ハイス・アンド・ディムチャーチ鉄道、レイブングラス・アンド・エスクデール鉄道の2社の協力を得てるとホームページに記載
15インチゲージ鉄道が英国では正式な交通機関になっている。
虹の郷のロムニー鉄道エエンデナイノォ~。 |
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↑英国村ロムニー駅で発車を待つカンブリア号 |
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↑機関室は美しく磨き込まれている。 |
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↑炭水車 |
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↑カナダ村ネルソン駅で給水しているところ |
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↑車庫の脇を走行中。ここからカナダ村まで緩い上り勾配となる。 |
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↑カナダ村ネルソン駅からロムニー駅方面は下りなので機関車はおとなしい。築堤は全て芝を植えており、大雨で流出した箇所は手当をしていた。
撮影者が登れないように柵がしてある区間もある |
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↑勾配表もしっかり建植されており、レールの整備もよろしい。何よりも機関車はピッカピカで嬉しい。 |
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↑この列車が本日の最終蒸気。このあと入庫する。 |
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↑ジョンサウスランド2号ディーゼル機関車
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↑望遠でひくとエンジンルームが短く感じるが・・・ |
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↑台車の構造がちょっと変わっている。レール幅がなさ過ぎるからだろうなぁ。 |
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↑ディーゼル機の白眉は機関から伝達された力をユニバーサルジョイントで両端の台車に伝えるところ。なかなか見応えがある。 |
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↑というわけでエンジンルームが長い。 |
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↑勾配を登る。SLもドラフトが結構大きくなる。 |
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↑ロムニー駅構内 |
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↑ロムニー駅正面 |
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↑カナダ村ネルソン駅の時間表+運行表。両駅で全員下車。1枚の乗車券で周回は出来ない。 |
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↑バスに揺られて修善寺着。懐かしいお顔。
しかし、どの車両も側面が広告だらけで、1枚も撮る気にならなかった。
会社も車体広告で増収、増収・・。乗客減で増収努力の理解は出来るが
広告の無い時代に戻らないかな・・・。 |
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