|
Vino Hirata (ビノ ヒラタ) (麻布十番)
2024.03.07 |
|
↑コロナ明けまで約2年も勝手に出禁だったが遂に・・・。
味もサービスもとにかく素晴らしいお店
厨房は3人、ホールは2人で地元中心のお客様を接遇
流石地元、もう70後半の女性のお客様が●人も相次いで来店。お酒も
店主はその元気さに腰を抜かした。歩いてこれる地元はうらやましい~
しかしぃ~、店主には¥力が無いから元気だとしても、そんなことは無理の助
ものすごくセンスの良い料理と接遇で★10個~ォ!! |
|
|
↑最初はフェラーリでブォンブォンと気合いを入れる |
イタリアの地の葡萄酒 |
|
↑北海縞エビのタルタルサラダ仕立て
盛り付けセンスもお味も流石 |
|
↑ホタテ貝とタケノコのグリル黒オリーブソース和え
もうタケノコだぁ。ホタテがうんまい |
|
↑ヤリイカと小エビのフリット
完全なる酒のツマミ 揚げ具合が絶妙 |
|
↑磯ツブ貝のガーリックバター焼き
なぜかツブ貝に嵌まる店主
※貝は海藻食ってるからヨードを含んで居るんだが・・・ |
|
↑めかじきのパン粉焼きケッカ乗せ ケイパーソース
パン粉どこ?という具合だが、舌に乗せるちゃんとオオ! |
|
↑小蛤のスパゲッティ
蛤とエキスを堪能しましたぁ~ |
|
↑お茶菓子
口溶けの良いメレンゲと忘れ・・・ド定番商品 |
|
↑マイヤーレモンのタルト塩ミルクジェラート乗せ ↑まるごと日向夏ゼリー↓の2品盛り
マイヤー何チャラは酸味が利いて美味しい |
|
↑京都の夏ミカン寒天はヨード入りになるが
これはゼリーなので安心して食べられる店主ウンマ~イ |
|
↑デザートワインですがな。
1杯飲むのがやっとの店主だめになったなぁ~ |
|
2022.04Up Ver1.00 |
|
↑震えてまともに撮影出来ず
まだまだ寒い3月上旬にしとこうかな・・・。久っさびさに訪問 |
|
↑自家製グリッシーニ 定番やもん
まずはこれでワインを飲もうっと・・。 |
|
|
|
料理のタイトルが気になる方はこのメニューと写真を照合してください。
美しくて、絵になって、うまくて・・・。いちいち書くのが面倒い!
小ハマグリのパスタは別ページやった。同様の料理アリです。※シェア品もあります。 |
|
|
↑がっついて、少し喰ってしまったがなぁ~。さて? |
|
↑春の息吹をフリットに |
|
かじりはじめる(苦笑) おいおい南海 お変わりするんや!! |
|
↑ゴォラ~こういう酒は「糖」で不健康な人はアカン!ッテ~。 |
|
お店は地元の方々や業界っぽい方々がやってきて、まったりとアットホームな
時間が流れている。いいなぁ~。この地区独特の・・・。
アッパーな食材をこだわり調理で数々と。
偶に行けただけでも良としませう。 お店のサービスさんもお元気で何より・・・ |
|
Vino Hirata (麻布十番) 2019.12 Ver1.00(その1) |
|
↑麻布十番の何となく一番広い場所パティオ
ふう~ぅ。よう歩いたわ・・・。 |
|
↑期待ワクワク |
|
↑店内 ※エントランスもしっかりしています。 |
|
↑定番のパン?セット |
|
↑蒸し穴子のテリーヌバルサミコソース
穴子好きの店主、冷製ははじめてやわ~。
お口の中で暖めて、いやはやウン~マッ。 |
|
↑毎度の田舎パテ ゴロゴロ感満載 |
|
↑白子のモッツアレラチーズオーブン焼き アンチョビバターソース
白子の重量感にやや軽量のモッツアレラチーズが、かぶって濃厚~なお味 |
|
↑鰆のソテー
やっぱ魚と春の良い感じ |
|
↑毛ガニとフルーツトマト金柑のサラダ仕立て(シェア品)
前回の余韻で今回も。ウマ~。春菊の葉も香草扱い? |
|
|
|
ボトルやグラスで・・・。 |
|
↑デザートワインにあわせてポリポリ |
|
↑栗のミルクレープ・林檎のタルト他 |
その2(過去帳~2019.11)へ
3階→Cucina Hirata(クチーナヒラタ)へ |
|
※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
Copyright(C)2010.04 フィルムスキャン&プリントのS All rights Reserved |