穴子握りが止まらない
寿司 乃 池 ( 谷 中 )
V1.02-2018.02 |
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↑↓穴子を∞に食べたい店主。しかし成人病百貨店改善のため
「穴子でGO!」は米抜きのツマミとして「白焼きとタレ」で頂く。 |
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| ↑美しい魚で身は綺麗だが腹黒(内皮)の「さより」 |
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| 冬の貝を食べる ↑ホッキ↓赤貝 |
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| ↑↓↓「真鯖」こりゃたまらんで〜×2 |
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| ↑ラストはやっぱり。あ〜ぁダイエット失敗の巻 |
| ↓ 第1訪↓ |
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2016年土用の鰻は文庫の「ふくしま」さんで大満足の店主。次は当然、穴子、穴子〜穴子握り〜。
このところ穴子を標榜するお店が増えているが、名店で食べたい。それもお腹いっぱい〜。
んで、谷根千の「乃池」さんが浮上。有楽町線は千駄木駅から至近だがＪＲと接続が悪すぎなので日暮里から。
谷中銀座商店街を抜け、T字路を左折してのんびり5分くらい。 並びを覚悟して到着したら、ラッキーにも即、御入店可。 |
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| ↑店舗全貌 |
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↑穴子の肝佃煮
お寿司が来るまでつまみでお酒を・・・。
お通しの穴子の煮こごりはガッツキ過ぎて撮影失敗 |
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↑筋子の西京漬け
筋子を西京味噌でつけ込んで、さらに西京味噌が筋子に馬乗り？？
甘辛が好きな店主はさらにお酒が進んでしまう。 |
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↑海老入りおから
おからにざく切りの「海老」様がほぼ１匹分くらい入っている。
上に乗っているのは人参ではありません。海老様です。
ご主人に「おから」にこだわってるのか問うと、
「そこら辺のおから」とご謙遜。
結構、「そこらへん」が凄かったりすることもある(苦笑) |
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↑穴子握り様のご到着。
ほろほろの美味しい穴子をバフバフ頂く。
はんなりとした握りに美しいカーブを描いて握られる穴子・・・。
一般的な握りは写真左下2個のように身が上だが、こちらのは皮側がメインの配列
強めの炙りで焦げ具合の味がたまりません。 至福の時でございます。 |
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↑偶々空席がカウンターなので、座れば他のネタにも眼が向く
珍しそうな貝があったのでお願いする
「いしがき貝」とのこと。（本名は「いしかげ貝」らしい、
さらにエゾが付くのかも）」なかなかの美味な貝です。
ボタン海老は１匹残りのためご主人が大きめの海老を。 |
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| ↑茹で海老と鰹を。魚体の大きな鰹で美味い。 |
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↑鮪赤身と再度鰹、赤貝を頂く。
乃池さんは全て握りの上に「煮きり」をさっと
塗ってくれているので、原則、醤油の援軍は不要。
穴子握り２皿完食し、握りも頂いて大変満足な時間でした。
グェップ〜ゥ
乃池さんサイト→こちら |
