13年？前に、タレントの迫文代さんが念願のカレー店 コペペを開業した。 当時、結構、報道されていてミーハーな店主、夜間営業時がらんとした状況で立寄ったがコンデジも無く、撮影記録も無くて美味しかった記憶だけが残っていた 久々にカレーを食べたくて、ランチタイムを外して訪問。現在、夜間営業は無く11時30分～16時00分(閉店)になっていた。 店内は土足のままのフロアとスリッパに履き替えるフロアに分かれていて、丁度空いていた窓際のカウンターに案内された。

到着時の店内はほぼ満席だったが、食べ終わったお客さんが徐々に帰りはじめる状況。 切り盛りは作りから会計まで全て迫さんがワンオペ。 注文と配膳はアルバイトさんと言う状況なので、「CoCo壱番屋」のつもりでいると、提供時間までの悶絶死を喰らうことになる。 そう、ここはのんびり、ゆったりと仲間と会話をして楽しむ処。 ご老体、お尻が薄肉になってしまったので、カウンター用のスタンド椅子+ペラペラ座布団で尻骨ゴリゴリ？状況になってしまった。 でも、食べ始めれば雲霧消散・・。

↑ビーフカレー(ご飯小盛りにしてもらいました) カレのルーは中辛+ぐらいで店主の好み。

これを注文した時、迫さんがいらして「海老カレー」から変更ですか? と聞きに来てくれました。 2杯目です。というと、大昔に来店されたでしょう?と驚きの質問が。 「んだ～ぁ」と答えると、やっぱり！当時、2杯食べる人は居なくて記憶に残ってました。と驚異の回答が。うへへへ～～～～～っ！