↑↑ヤッホー電車集中投入。かたやペンギン調の最新LRV 昭和末期～平成初に地元請願等で国鉄(JR)時代に広島～宮島口間に横川、己斐(西広島)、【新井口】、五日市、廿日市、【宮内串戸】、【阿品】と、既存+【3駅】が新設されて、西広島～宮島口間は駅間が1.6kmとか1.7kmしかない所もある。 各駅間が、えっ！こんなに近いの～。的なオドロキである。 対広島駅圏の速達希望のお客を根こそぎ奪われているような状況。 宮島線に平行するJRは1時間に4～6本も運転している。到達時間と輸送力で仕方ない部分はあるが大打撃・・・。 運行間隔がラッシュ時以外、10分程度になっている市内直通を6～7分に詰め直して。 なんて考えるが、山沿いの居住者は増えているが(JRへ)、海側の宮島線側の居住者は増えずに高齢化も問題かも・・・。 マイカーでJRの駅に行った方が便利。の流出もかなりあるのでは。 電停で10分待ちは厳しい。 直ぐ来て便利な市内直通の意味が無なってきているような・・・。 広島駅周辺の再開発で中心街の空洞化が進めば、直通客減少の大打撃。

【宮島口～市内直通着席￥で保証。ノンストップ電車の運転をキボンヌ】 3700形5本全車を中間のドアを閉鎖して客スペースに。 車体色は「トラン・ディープオレンジ」の紅葉色にして←トランルージュの対抗心 今後、座りたい、座れて当たり前のシニア利用層が増加することを見込む。 1人+2人の転換クロスにして、広島駅から宮島までノンストップのワンマン運転で「市内目抜き通り観光・宮島フェリー乗り場行きノンストップ直通電車」 着席券350円(税込)+1日フリーパス乗船券を併せて広島駅頭で当日販売。雨天運休か 運転はチンタラ続行。車内で、観光案内テープを流して・・・。お茶を濁す。 平和のシンボルとしての原爆ドーム前は超徐行 列車は9時30分頃から20分おきに5本　※平日に必要な車両検査は完了しておく。 西広島で追い越しする列車があれば、追い越してしまう。 市内電車だから出来る運行・・・。当面、広島駅の引上待機を行う線路確保が問題・・・。 帰路はホーム留置分を除いて荒手車庫に回送、入庫した車両を出庫。 14時頃からホームに据え付けて、着席券が完売、または20分経ったら随時発車。原爆ドーム前は下車可の運行。  往路の切符には↓↓の￥300円の以上の割引利用券を添付。 300円+消費税は広電負担、着席券代金を原資にして補填。 それ以上は店舗をいじめない範囲で相互協力。 当然施設に何のお店があるのかのパンフレット必須。 ※着席券の還元祭り・・・。￥300円以上の値引きなら絶対お得と寄ってくれそうだが・・・。 平日等、新幹線下車の修学旅行など主催の特定の業者貸し切りにも使用出来そうだが・・・ 定期運行とすれば時刻表や情報サイトに掲載されると思いますが・・・。

↑5000形より以前の1997年製造だが最後の高床ステップ車として宮島直通運用で大活躍中。 　宮島線の線路はPC枕木化が遅れている感は免れず、一部ラダー枕木の試用？もあるが 　西広島から宮島口に近づくほど、木枕木の比率は高くなっているように見える。 　車体重量は軽いっちゃ軽いが・・・。