フィルムスキャン&プリントのS、 鈴木写真変電所
じぇじぇじぇ〜!
フィルムの危機紹介
・大量スキャンのアドバイス
・店主的フィルムスキャナ比較
ビネガーシンドローム(フィルムが丸くなる)
スキャン営業内容他
ブローニーSCAN等
・フィルムデータ保管法
・取り込み解像度比較
スキャナー用フォルダの例
喰ったら体重倍返し
半皿〜ッ!グルメ

ウケ狙いで、そろそろ古い?
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・30分以上多数
旧客峠駅売、山スカなどお勧め
2018.06.25 ビネガーフィルム復原アイロン(組み立てキット)を発売いたしました! 
<このアイロン部分は最新情報として各ビネガーページに再掲していますご了承下さい> 
2018.06〜当店はビネガーフィルム修復に専用アイロンによる方法をお勧めします。
ビネガーフィルム復原アイロン(組み立てキット)によるアイロン実験はお客様の多様な白黒フィルムをお借りし、結果を出しております。
但し、
カラーネガについては下記の記事にあるような、あまりに酷いネトネトのカラーフィルムの在庫が無く、乾燥を含め実験できていません。

この部分は「1〜3ヶ月充分乾燥させてから端の1コマで実験して下さい」としか記載できません。 
■ビネガー復元アイロンは全体に熱を回すために10分程度は予熱(通電したまま)にして下さい
■丸まったフイルムの
ベース面をアイロン台に向け感光剤面を上にして上からそっと乗せ、
 
45〜120秒程度置くだけ。※60秒〜120秒とかいろいろと状況見ながら判断して慣れてください。
 ベースフィルム面を下にして当アイロンを置くだけの加熱。
(1) 酢酸率の低下 
 悪さをしている酢酸が加熱によりアイロン台に相当追い出されます。フィルム表裏
逆はだめです
(2)フィルムの平面化

 
置くだけでアイロンの移動が不要なのでフィルムには原則、傷が付かず、平面、あるいはほぼ
 平面になります。
但し、至近に置いた扇風機で瞬時に急冷が一番のポイント 
復原アイロンを乗せて時間が経過すると。あらら〜っ、ほぼ平面に  
 【ご注意】全てのフィルムの平滑化の保証はしません。千差万別、自己責任にてお願いいたします。ビネガーアイロンの詳細
 
ビネガーシンドロームQ&A
(画像多数)
 黄変フィルムの処理例 ビネガーシンドロームへ
BNG測定ツール  フィルム保存セット  白黒-変褪色加工例
湿度と温度の管理を怠るとカビの発生やさらなる悪化に繋がるので注意してください
※Javaスクリプト使用してページ作成しています。IEが使用許可するかどうか聞いてきます。「許可」で閲覧願います。
マイクロ スコピック ブレミッシュ現象、ポジフィルム変質等 
 ポジフィルムと樹脂スリーブの変、フィルムの変褪色・剥離などの例 
剥離、粒子溶連写真はページ下部にあります。
ビネガーシンドロームフィルム基盤材が酢酸ガスで破壊される現象
・マイクロ スコピック ブレミッシュ現象等は感光材の銀が酸化して
 
白黒は「黒」がおかしくなり、「黒色のグラデーション」等」が破壊されます。
 
カラーは色粒子が同様に溶連や変色・褪(退)色となります。
 ちょっと拡大するだけで、こんなに汚い画像になっちゃった。という現実もあります。
 感光材は空気中の「酸素」等に反応しますから、
 特殊処理の出来ない一般人は普通は防げません。
 店主としては、フィルムの長期保存対策も大切、
 しかし、デジタル化で「感光材の色粒子等」の今を保存できます。

 ネガカラーの黄変の例。中央部分が広く黄変している事例も多数あります。 
 
 御客様の昭和40〜60年代のカラーフィルムをスキャンすると、残念なことにほとんどの方の
 ネガが黄変の濃淡の程度違いや中央部のみ黄変様々な形で変色しております。

 
色調の整復はスキャン時にソフト的に行うか、コマ毎に手作業で行わなくてはいけません 
 
 黄変するカラーフィルム 
 
黄変は非常にポピュラー化しています。
 店主のフィルムでも黄変バッチリカラーフィルム蔵出し。
 フィルムはオレンジベースなので、こんなに全体が黄変してるなんて判りません。
 雪で真っ白なホームと思いきや、まっ黄っき〜。※ハーフ判の切出しです。
 ネガカラー:周辺部を残して黄変が進行する例。お客様にご協力を頂きました。画像の転載禁止です。
  通常のスキャンをした画像です。
 変褪色がまだらに進んでいます。
  スキャン時にデジタルROCで補正した状況です。
 画一補正不可です。
 コマ個々、場所毎に修正が必要な状況です。 
   
2011年にポジスキャンしたら更に変褪色〜。カラーのスキャンは、とにかく急いだ方が「吉」
ポジフィルムの例 ※ハーフ判です。
その昔、安価な非純正現像店にてお金無かったので仕方なく・・・。
2011年再スキャン。アリャリャ!ま赤っかぁ〜。
  悪戦苦闘。やっと、この程度。
 車体色いじると背景の類似色調が連動。
 色調調整はいくらやってもきりがない。
 2003年に試しでスキャンしていた同上のネガ。
 変褪色の進行は保存状況により変化しますが。デジタルデータはスキャンした時点のまま変褪色進行停止。
ポジフィルムの化学樹脂スリーブ内ガス高濃度化と思われる感光材料の悪化(店主蔵)
 化学樹脂スリーブ(ポジフィルム現像所のまま)保存していたら何となくおかしい。
 ↑すぐ出してみると感光材料の痛みが進行中で、このようにまだらな状態に。
  溶着部の化学反応によるガスの高濃度化が原因と思われる
 ◆ お客様にフィルム感光材の劣化症状画像掲載のご協力をいただきました。 
 
掲載をご快諾いただきましたお客様に厚く御礼申し上げます。
 ※この欄の画像の転載は禁止です。
 複数のお客様ですが全て化学樹脂製のネガフォルダを利用されていました。店主のフィルム発症は→こちら
感光剤が剥離、浮いた状態ビネガーシンドロームを併発しています。粒子も溶連・変褪色で荒い状態
 同上の大規模かつ剥離が始まったもの
 フィルムベースから剥げ落ち 若干の感光材の薄い層が残存?してわずかに色粒子が残る部分も
白黒で感光剤剥離進行中。お酢のにおいプンプンで「複合破壊」 
白黒の銀材料が溶連して粒子が大きくなり、画像がつぶつぶで汚れている。カラー取り込み
 カラーフィルムメーカー各社で見られる色粒子の溶連現象。
 
感光材料が隣同士で溶着(溶連)し始めます。
 店主はマイクロスコピックブレミッシュ現象の中途系と解釈しています。
 
カラーフィルムで一番多い現象です。
 この状態は中規模?。期間や保存状態等でさらに溶着が拡大。画像が乱れます。
 白黒は特に「黒や白」の表現域が汚くなってしまいます。
 カビとは違います。 カビが生えないから大丈夫?スキャンしたらアリャリャということにならないよう。
ビネガーシンドロームQ&A
(画像多数)
 黄変フィルムの処理例 ビネガーシンドロームへ
BNG測定ツール  フィルム保存セット  白黒-変褪色加工例
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ビネガーシンドローム(フィルムが丸くなる)
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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