![フィルムスキャン&プリントのS、 鈴木写真変電所](tennmei_SH-TOP1.jpg) |
![](0609-TOYAMA-TITETU.jpg) |
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モハ14720-クハ70 (その2) |
![富山地鉄14720系クハ172快急](0609-H3-1055.jpg) |
↑14720がよく使われていた快速急行の列番はB110列車。
この後に4連のB114列車。がやってくる。快急の露払い。厳しい寒さでレールに霜が。寒かった |
![富山地鉄14720形14722](0609-H3-20-214.jpg) |
↑この日はまず5列車で滑川まで営業。回送で早月加積で折り返し。 |
![富山地鉄14720系クハ172](0609-H3-20-215.jpg) |
↑戻ってきました8列車。 |
![富山地鉄14720形14722](0609-H3-20-217.jpg) |
↑富山で電鉄黒部行きに変身。 |
![富山地鉄14720形14722](0609-H3-1007.jpg) |
↑田んぼが青い季節に行ったら同じ仕業。 |
![富山地鉄クハ170形172](0609-H3-1041.jpg) |
↑やってきましたB110列車。この時期はまだ暖かいが14760はワンパンタ。 |
![富山地鉄クハ170形172](0609-H3-1137.jpg) |
↑快速急行表示板別バージョン。 |
![富山地鉄14721](0609-H3-1051.jpg) |
↑この頃の14721Fはパッチワークのように修繕塗料が吹かれていた。 |
![富山地鉄1472](0609-H3-1068.jpg) |
![富山地鉄14722](0609-H3-1129.jpg) |
↑寒いけれど空気も澄んで山々が浮かぶ。足下は「霜」で覆われる。 |
![富山地鉄クハ172](0609-H4-507.jpg) |
↑青稲穂の中を滑るように富山へ向かう。 |
![富山地鉄クハ172](0609-H4-508.jpg) |
↑下校の生徒を乗せて富山へ向かう。生徒は何処まで乗車? |
![富山地鉄クハ170形クハ172](0609-H3-1555.jpg) |
↑地鉄本線の架線柱は滑川あたりまでレールを背中合わせにした形。以降はコンクリポールが多い。
立山線、不二越上滝線はトラス組みが多い。 |
![富山地鉄14720系モハ14722](0609-K1-230.jpg) |
![富山地鉄14720系クハ172](0609-U-1036.jpg) |
↑雪が無いと背景が締まらない。 |
![富山地鉄14720形モハ14722](0609-U-1034.jpg) |
↑舌山あたりは木柱が残っていたが、今は線路自体が変貌したのかそのままか。 |
![富山地鉄クハ170形171](0609-U-1017.jpg) |
![富山地鉄クハ170形172](0609-U-234.jpg) |
↑北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅が出来て景観が変わったと思われます |
![富山地鉄14720形14721](0609-K-20-208.jpg) |
↑↓不二越上滝線をのどかに走ります |
![富山地鉄クハ170形172](0609-K-1011.jpg) |
![富山地鉄クハ170形172](0609-K-1062.jpg) |
![富山地鉄クハ17形172](0609-K-TUKI01.jpg) |
↑富山平野の風からお屋敷を守る木々が成長して管理が大変そう。 |
![富山地鉄14720形14721](0609-K-20-212.jpg) |
![富山地鉄14720系クハ171](0609-T-1024.jpg) |
↑棒線化された横江駅は草が生茂ってここから見えなくなっている。以前、人の手が入っていた頃は見えたのだが→こちら(新窓開) |
![富山地鉄千垣鉄橋](0609-T-001.jpg) |
↑千垣橋梁。川を入れたければ標準。↓引けば当り前の構図・・・。 |
![富山地鉄千垣橋梁と14721](0609-T-002.jpg) |
![富山地鉄14720形144721F](0609-T-005.jpg) |
![富山地鉄14720形14721F](0609-T-006.jpg) |
↑上横江駅跡を通過する。レールが置いてある脇にホームの跡と思われる石積みがある。 |
![](0609-14721-1-1.jpg) |
↑★新緑に囲まれた有峰口の14721
↓★車番が判るように上の写真の拡大(苦笑)といっても、黄色は一編成 |
![](0609-14721-1-2.jpg) |
![富山地鉄クハ170形171](0609-T-20-209.jpg) |
↑立山線にも一部、線路加工の鉄柱区間あり。 |
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