フィルムスキャン&プリントのS、 鈴木写真変電所
 
 <豊野丼>天ぷら ※公園沿いのカウンターのみの幅1間のお店の方です。11:00〜14:30、17:00〜20:00 日休み
 2016.06.24
 「高カロリー我慢タイマー」のゼンマイが壊れ、ハンドルはコインパークへ。運良く1台分空いていた。
 ちわ〜っ!お勧めお願い。それとね。それとね。あれもこれも・・・。
 小さく「自称」と書いた「元祖まぐろ天丼」ボード発見。ユーモアありすぎ。
 ↑丼店主お勧めの梅雨鰯。骨抜き鰯丸体に紫蘇の葉を挟んでサックリと。
    身はしっとりして美味いのなんの。谷中ショウガのチョイ揚げと茄子のほぼ素揚げが搭載された。
 ↑まぐろ天麩羅。出されて直ぐ食べると中に火が通り掛けていてものすごく良い感じ。丼店主それ見てニヤニヤしてくれる←Mか? 
 ↑若ヤリイカ揚げ。ネギ、ニンニク刻み素揚げ、カレー塩振り
    タレの味変でカレー塩。刻みネギに刻みニンニク素揚げ。料理屋さんのような創作メニュー登場。ご飯に掛けたらウマ杉でした。
 ↑海老に穴子、タケノコ、椎茸、オクラ満載。ご飯極小で(泣き)
    んで大海老と穴子を楽しむ。数年前まではご飯を大盛りでワシワシ掻き込んでいたが、大事に大事にご飯を食べる。

 ↑丼ご飯が無くなる寸前に丼店主様から「丼貸しな」と奪われる。
  天麩羅鍋で卵天を作って、タレまぶしを製作してくれる。
  ご飯は少し足したから喰いなよ・・・。(涙)もう・・・。
2016.04.27
もう、数年「天ぷらの食事」を我慢している。食べた記憶は昨年の冬、とある場所のみ。
成人病の百貨店経営状態極悪につき何故か天麩羅を我慢していた。
が、しかし先週、脳内ハンドブレーキが緩み始め、あっという間に緩みきる。豊野丼に足が向いて止まらない。
が、まだ、食べるなとばかりに天の声か、お店に着いたら「お昼終了」であった。
しかし〜ぃ、本日は遂に勝手に車のハンドルが横浜橋「豊野丼」に向い、ラッキー!がら空きだった駐車場に入庫してしまった。

お久しぶり〜。
丼店主様は覚えていてくれた。アリガタヤ〜
「イカ」、「アジ」、「桜エビ」、「マグロ」はどうする?とお声がけを頂く。全てお願いする。
抑速制御がぶっ飛んでいる店主、「それとねぇ〜・・。」言いかけると
お手伝いのお兄さんが「食べられないっしょ!」とお声を返される。
丼店主「平気だよこの人・・・。」結局、さらに海老を追加する。

食事が終わる頃にお店は満員、駐車場も満車。ラッキー
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 ↑アジ天。揚げ茄子と谷中ショウガ天を添えて当然、生きの良いアジ天なのでジューシー、ふんわかな身である。
 ↑するめ烏賊天、ハフハフ柔らかい新烏賊の大感触。
 ↑桜エビかき揚げ天(半分にしてくれました。残りは隣人に)。ご飯も気遣って強制的に極小サイズにしてくれました。
   椎茸天には何処その天麩羅チェーンのと同等の大きさの海老が綺麗に巻かれている。海老真丈ではない。ぶり!と噛み応え。ウマシ
 ↑マグロ天 これまたさっぱりジューシー噛みしめ感。こっ、こっ、米と食べたい〜。
 ↑追加の海老天。やっぱりこれで締めたい。うまし。写真撮るの忘れてしまったが、ニンニクの素揚げカレー塩をかなりの粒頂きました。うま〜。
 ↑若干、優しそうに写してしまった! 初めての人は面食らいますが、本気で面白くて、優しい心配りをしてくださいます。   
    ひしゃくで左の鍋と油をやりとりして温度を調整しているところ。
2011.07.21+2016.04訂補
 「豊野(とよの)」と言う名前が至近にあるので、以前は「天ぷら豊野」の方で通っていたが、
 数年前に商店街入口の「とんかつ豊野」が似た名称の天ぷら屋に変身。(この関係は丼店主に聞かない方が・・・。)
 非常に紛らわしくなった。近年は店名自体を「豊野丼」と名乗っています。
この1軒しかありません。
 以下、豊野丼店のみ、その店主を丼店主とします。はまっ子キャラというか、慣れると、とても面白い方です。
 
 食材が良質で種類と量が多く、1,000円以内なのでお昼時は大行列。
 天ぷら鍋は「中高温」と「高温」の2鍋体制。混雑時ほど小麦粉投入頻度高く、衣さくさく度が高い。
 オフピーク時は、ボウルに小麦粉追加無く、「フリッター」的な場合もあり。
 これは小さな店舗でならではの実情と思っております。とっちも好きな店主です。つゆだくで!
 なお、カウンター天ぷら屋さんに共通する、衣類に「天ぷら油臭」は100%付着します。ので覚悟なされるように。

 1 お店の特徴
  (1) カウンターのみでL字型8人程度の収容力。
  (2) お品書は天ぷらの種類組合わせによる丼のメニューのみ。
  (3) シジミ汁100円は超濃厚出汁。ぜひ頼むべし。(是非のもう一つの理由は通えば判ると思いますが。)
  (4) 全てを丼店主が仕切る。
  (5) 天ぷら好きのタクシー運転手さんご愛用のお店。多数来店。
  
 2 混雑時(回転重視と思います)
  (1) 混雑時は店の外から先に注文しておく。←この札がぶら下がっています。
  (2) 基本は
長居厳禁、遅食べ厳禁。ちゃっちゃと食べて、さっさと退席するのがルール
  (3) 女性を連れた
チャラい客は「空席」でも「満席」で返されることも。
  (4)  通って店内のテンポをつかんだら好きなモノを「皿出し」で依頼出来るかも。(要は早食い可能かどうかと思ってます)

 3 オフピーク時
 
 ※とにかく天ぷらを好きなだけ食べたい方は、オフピーク帯に。
    難しい鴨ですが、店主と支払い希望金額を相談しておくこと。
  (1) 丼と好きな天ぷらを好きなだけ食べたい場合。
     まず、基本の丼を決める。ご飯の多寡は必ず伝える。
     次に、天ぷら食材を告げる。数種類の場合は大抵「皿出」で提供される。

  (2) 丼店主その日のお任せ
     店主にお勧めを聞く。
     創意工夫の新鮮な魚貝類等をハフハフ食べられます。
     珍魚「ぎんぽ」の仕入も積極的。メゴチと小穴子の中間に似た食感。
     冬場は白子や牡蛎など食材を一工夫して天ぷらに。秘密の「やるじゃん」引出し豊富。
     穴子は「大きい身厚」でも上モノが主体。

  (3) 馴染になって店主が認めてくれると
     置いてないはずの秘密の銅グラスに泡が・・・。注文可能かも。でも長居は厳禁です。
     通っても、この時間帯に「無い」と言われる場合は、丼店主に「アクティベーション」されてないかも。
    
  店主としてはいつも丼1つと天ぷらを好きなだけ、喉仏の上くらいまでいっぱい食べちゃって大満腹。
   まぁ、3,500円も食べられれば、充分過ぎるほど満足できると思います。というか、その位食べてみいぃ〜と言いたいな(笑)。
  天ぷら好きにお勧めしたいお店です。 

  黄金町駅から徒歩12分位。市営地下鉄「阪東橋」横浜橋方面。
  
車の方は、公園通りに「駐車場」があるが、結構満車。そこから店舗は直ぐ。  
じぇじぇじぇ〜!
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