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| ↑その昔長大な編成が走ったのだろう。霧島神宮の入り口である霧島駅のホーム状況 |
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| ↑↓のれん、のれん！暖簾が大好きなデザインは独占契約。故にのれんに腕押し状態。 |
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| ↑どのくらい耐候性(耐用年数)があるのか地元産品？使用の竹壁。掘っ立て小屋に見えるがなぁ～。 |
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↑↓駅前の「観光案内・・・就業相談所」までをまとめた霧島市シルバー人材センターの「ねんりん」
ここはお弁当の穴場やぁ～。駅前を左に曲がって30m位の目立たない場所に大きなJAのスーパがあるが
この手作り感のある食料は存在しない。 |
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↑野菜があるが、特大の大きい椎茸がホンマ美味そうで安い。
日持ちがしないから出来れば当日食べたいがそれはほぼ無理。
かなりの数の観光パンフレットがあるが、
これこそ観光案内所のネットに全てPDF化して掲載して欲しい情報ばかり。 |
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| ↑↓おびただしい自転車。使用は学生なのか通勤者なのか？？ |
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↑地元の文化発信基地だったと思われる大型書店が閉店していた。
少子高齢化+売れ筋の雑誌や本をコンビニで発売され、
競争入札の激化で外商のウマ味が減少すればとてもやっていけない現状もある。 |
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↑気動車に装着されているロールバー状の排障器。
線路直上の2箇所タイプではなく、軌条幅全体をカバーする。相当強固に出来ている。相手は？？ |
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| ↑↓片側だけですが床下機器 |
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| ↑キハ140 2062 |
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キハ140 2062台車 ↑砂撒管付
↓速度計センサーか？だとすれば砂撒きの方のセンサー(発電)らしきモノは |
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| ↑隼人(国分)←→吉松←→都城の主力車種となってしまった両運転台車 |
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↑キハ47 122 +番号解読不可 今や貴重な２両運用。
ただし、学校の休日等で運用が変わるかも。3両編成はとっくに消滅。 |
| 隼人駅隣接の踏切で撮影大会 |
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| ↑隼人駅構内 |
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| ↑キハ47 9042+キハ47 131 |
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| ↑↓ キハ140 2062 |
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| ↑左：肥薩線 ↑右：日豊本線 |
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↑↓このCT電車走りはすこぶる良い。
隼人～加治木間が一番スピードが乗るようだ。 |
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| ↑783系 マッチ箱な客室で、設計思想は運用にどのくらい反映したのか不明 |
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↑↓ JRQ最後の直流電動機駆動の特急車。
仏頂面のお面パクパクって言うと、信者からマジ文句が来そうだな |
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