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↑日置駅411レ 薩摩富士をバックに通票交換。 |
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↑日置駅にて交換する412レ。南国らしいソテツが見事 | |||||||||||
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↑薩摩湖で下車してみる。勾配表が本気で垂れ下がり。25パーミルと表記。 薩摩湖付近は道床が砂で固まりまくり。 吹上浜砂丘とい名称が近くになることから、飛砂がすごいところなのだと思う。 そのための防砂林として松が植えられているのだと解釈。301号411レ |
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↑418レ102号薩摩湖付近。学生で満車。25パーミルの坂をあえぎながら登る。 | |||||||||||
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↑後撃ち。もう少しで平坦になって薩摩湖へ | |||||||||||
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↑上の列車を撮影後、急いで戻るが、学生は下車した後。 松に囲まれた薩摩湖駅(停留所)遠景 102号418レ |
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薩摩湖駅 店主の訪問時には上屋すらないバス停駅が結構あったが、登下校で混雑するこの駅に何もないのは驚いた。 落書きなどのいたずらが集中するからか。今では考えられない。 伊集院から106号413レは通学生満載で薩摩湖に到着。ホームの学生は友人を待っているのか、他校へ通学か。 後方の鉄屋根がロープ-ウェイの場所。 |
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手動ドアを開けて一斉に車外へ。一応ラッチらしきはあるが。 | |||||||||||
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↑このミスボな駅のすぐ近くにロープ-ウェイ発見。閉鎖状態で入れなかったが、目の前の湖を渡っていたようだ。 さつまこロープウェイと言う名称で鹿児島交通が事業者だった。搬器は窓が割られ板囲い状態だった。 高校生の遊び場になっていたのか? |
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上の写真をトリミングしてみました。 | |||||||||||
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薩摩湖。朝が早いので、湖面から霧が立ち上る。 一体こんなところに、ロープ-ウェイ作って誰が乗ったのだろうか。大胆な資本投下ではある。 |
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↑伊作駅を薩摩湖方面に向かって撮影。 ポイントの開通方向と腕木信号機の整合をとるための金具がロープに連動。ディテクターバーだと思う。 信号を現示している側のみにポイントが切り替わるよに保護しているのだが、 肝心の標識につながる反対側のロッドに何もつながってない。 枕木の間に発条ポイントの油圧シリンダがあるとしか思えない。 ワイヤーでポイント切り替えられえる訳ないし、線路は両方使用しているし、 そんなことに気がつかなかったかった事が悔しい。 |
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↑薩摩湖から伊作駅に駆け下る。遠方信号機(腕木式)が見える。 | |||||||||||
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↑南吹上浜に向かう413レ | |||||||||||
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↑築堤を駆け上がる。 | |||||||||||
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↑422レで朝の運用が終了。加世田庫に入庫した106の床下片側だけ画像4枚 | |||||||||||
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↑↓手動扉の手回し鍵がかなり低いが、これは、低いホームからの高さを考えた結果か? | |||||||||||
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↑伊集院側から | |||||||||||
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101号トップナンバー 貨物の減少や乗客減もあって、運用合理化のため、1970年にキユニに改造された。手荷物だけに絞った様子。 キユニ化は101と105とされているが1981年訪問時の101は「ユ」が消されてキニ101になっていた。 (鹿児島交通その2)に室内の写真あります。 |
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↑どうも「ユ」が消された様子の字並びであることから、キニ101はある時期から〒の役目はやめたのかもしれない。 2ページのキニ101の画像から文字部分を拡大。被写界深度届かず。ピンが甘くなっている。 |
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↑キユニ105の拡大 | |||||||||||
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↑キユニ105 上の拡大画像は、この画像の元データから拡大。 | |||||||||||
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302号形式写真。 検修庫の屋根が蒸気時代を物語る。煙を逃がすために、やけに高い。 窓の位置も高い。覗いていないが、2階建てではあるまい。 |
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鹿児島交通 その2へ | |||||||||||
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