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| ↑切り替えまであとわずかの旧ホームで方向板付けえ。足の位置に注意。 車側灯の位置にご注目。円筒断面対応ステー。 |
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| ↑駅スナップ 209Ｆ ２００系は急行運転が無いのでオデコにはテールランプのみ。 |
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| ↑206Ｆ 旧ホームへ到着。 ヘッドライトは白熱１灯 |
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| ↑モ２００形車内。窓に整然と取り付けられたパチンコが今となっては懐かしい。 |
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| ↑連結部が円筒形垂直断面なので準固定編成間のジャンパ渡しは、このような形状工夫がある。 |
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| ↑よくよく観たら前面のヘッダーは幅が広いことが判明。ウインドシル(窓下)が無い車体更新。ヘッドライトシールドビーム２灯 |
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| ↑甘木駅改札口から望む。 ２１８Ｆはウインドシル・ヘッダーが無い車体更新 |
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| ↑筑後川橋梁掛け替え終了。甘木線は久留米方面からこのポイントを亘って（新）宮の陣ホームへ到着する。 |
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| ↑旧筑後川橋梁は一段低い。豪雨で流木が橋脚に絡まって倒壊が心配されたこともあった。 |
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| ↑本線に出られないのと、留置、検査場所が他に取れないので、橋梁上の線路に板を敷き詰めて留置線兼、簡易検査場とした。 |
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| ↑角度を変えて・・・。のっぺら更新組の208F |
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| ↑新駅と旧駅の状況。旧本線線路も一部残存。緊急押し込み線機能を持たせていた？ |
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| ↑甘木方面の新線と旧線。まだ架線が張られていない。ブルが整地中。 |
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| ↑４連が到着。先頭の209はツルツル更新。後の3両はシルヘッダー残り。 |
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| ↑折り返し甘木へ向かう。ヘッドライトはシールドビーム２灯化 |
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↑7106F
600系の後、店主が唯一まともな前面だと思う7000系。
川重製なので前面が京阪8000系と酷似している。画像→こちらの中程
ライトの処理を上下させて、非常脱出扉から貫通扉に処理を替え、幌を取り付けて出来上がり。
7001号は無く7101号から始まる編成番号主義的不思議。同じ系列で3扉、4扉と・・・。
どうやら、この後3扉タイプの7050番台が登場、甘木～大牟田間で使用されている模様。 |
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↑8000系は前面に車号を書かないのでわからん！先頭部分の座席が階段状ならこの窓も理解できるが、平坦な座席では・・・。
３扉の他に２扉、４扉車両を所有する会社はホームドアの対応に苦慮。せっかく目的別の車両で満足度や乗降時間の短縮を行っていたのに、鉄道の横エレベータ化で大手民鉄の製造車両は基本３扉に統一させられそう。さぁ、西鉄の特急車は・・・。
※店主的にはふっくらオカメみたいな３扉の車両形態で充足されるのではと・・・想像してしまうのだが。 |
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