筑豊電鉄 2017.03 訪問編   車庫のぞき撮影
気になる2000形はこの1編成のみ
  2000形レインボー色になる前の全編成ページ→こちら  
  レインボー色のページ→こちら
  2003号以外は黒崎車庫で解体中。
次に気になる3000形 2017.03に撮影出来た車両
 ↑最古の編成3001号昭和63年で平成29年現在で30才
機器のタネ車は西鉄1036号(S34.12.28)とされており筑鉄2118号→(車歴表はページ中央付近)
流用となった内部は更新されているだろうが、該当部品は経年60年の計算である。
 ↑筑鉄誕生当初から炭鉱のツルハシマークが存続している
 ↑↓SIVは編成によって上部がカーブしてスマートだったり、四角形の箱だったり。
冷房容量を8,500kcal→9,500kcaiにアップする工事は2011年現在、既に終了※しているためその影響でもなさそう。
※:鉄道ピクトリアル847号P104を参照しました。
 ↑↓電気制動ではないので制輪子の粉が結構付着している
   ↑3008B車屋上のSIVの箱は丸形よりかなり大きい。
この形の搭載編成は番号がバラバラなのでイマイチ不明
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